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思い立ったがサカタのタネ

10月22日(土)~10月30日(日)までフェア開催中(でした)
まだの人は是非(時空を超越すれば行ける)

さて、29日(土)はF川店長の居る日。
冬型種の補充があると踏んで、行ったった。

らったらったーらったったー。

果たして、補充されていたよ、あれやこれや盛沢山。
イベント記事の常として、本来ならそれらをバーーンと掲載するところだけれど、
店内撮影禁止でカメラ持参せず。
だもんで、補完してちょ、想像で。

それじゃーあんまりだよ、無理難題だよ、と思わなくもなかったんで、

4万円のハエマンサスとディッキアがカッチョ良かったですよ?
カメラを持参していれば、絶対に隠し撮りしちゃってたですよ?

そんな補完の補完。

え、イジワルすぎですか、悪意が窺えますか、そうですか。

そうですね。

じゃあ、もうこうなったら、購入品を紹介することで、許しを請うしかないだろう。



Coleus azureus (Kenya)

見聞きしない属種、調べてみて、シソ科サヤバナ属の多年草と判明。
タニクスキーにとってシソ科で馴染みのある属といえば、プレクトラントゥスぐらいでは?
伏毛が密生する多肉葉と偽輪生が素敵ポインツ。
azureusは「空色の」の意。



Pelargonium luteorum (Stormslei,Cape)

塊根は地中に埋まり、三出複葉のみが顔をのぞかせる。実に珍妙。
葉の表裏に密生する長軟毛もイイ。
luteorumは「帯黄色の」の意。
黄色がかった花弁にちなんでいるんだね。



求めよ、さらば与えられ・・・じ。


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エリオスペルマム・ケーペンス 亜種 ケーペンス?

「エリオスペルマム、それは、葉っぱ一枚がニョーンと生えただけの、ほぼ雑草。」

これまでに紹介したエリオ3種を見て、そんな認識を持たれた人もいるでしょうね。

しかし、

それは誤解なんだ、
面白いのはイモなんだ(未見なのに言い切ったけど)

しばし待たれよ。

ほじほじ。
イモを見せるべく、
鼻の穴ではなく鉢土を、
2センチくらい、
ほじほじ。

んが。

姿を見せず。
どうやら地中深く潜伏した模様。

やーめた。
めんどっちー。

ええ、まあ、そんなもんですよ?

オモシロ要素はイモの他に付属突起物があるが、
ソレを持つ種で覚醒したのは普及種のみで他は未だ目覚めず。
強制的に起こそうと、半月前から週1で灌水するも動きなし。


では今回も、葉っぱ一枚のエリオっち。


Eriospermum capense? (Blobergkop,near Cape Town)
20111030_Eriospermum capense ssp. capense_1

2011/10/27
雑然と散乱した鉢たちに埋もれて、不覚にも覚醒に気付かず、気付けばこんなに生長。

名札にクエスチョンマークが付いてるっていうね。
購入時に店主が「多分ケーペンスじゃなく○○○」と言っていたような。
○○○が重要だっていうのに忘れてんじゃないよ。
肝心要を失念するスタンド発動。
スタンド名を、記憶にございませんぬ、と名付けたよ。

折りたたまれた葉縁は展開し、波状になる予定。

やはり雑草っぽくてつまんない?



20111030_Eriospermum capense ssp. capense_2

縦縞模様(葉脈?)に無理やり萌えてみるハアハア。
うん、つまんなくなくない!


これを書くにあたり、『CAPE BULBS』を紐解いてみて、
ケーペンスは以下の2亜種に分類されることを知る。

Eriospermum capense subsp. capense
  葉は、毛は生えない、灰色がかった緑色、卵形、ほぼ直立する。
Eriospermum capense subsp. stoloniferum
  葉は、まばらに毛が生える、鮮やかな緑色、円形、匍匐する。




20111030_Eriospermum capense ssp. capense_3

今年2月に撮影した休眠前の画像から、「capense」の方で間違いないのではと思った次第。


今回を以て、雑草ライクなエリオは終了でーす。
それじゃ、また来年(があるかどうかは神オンリーノウズ)



Eriospermum paradoxum
20111030_Eriospermum paradoxum

オッス、オラ普及種。
いっちょやってみっかー(何を?


エリオスペルマム未命名種その1

来週は季節外れの暑さが戻ってきて、夏と冬が同居する日もある、
と天気予報で言っていた。
局地的にか全国的にかは知らないが。(肝心要を聞き逃すという特技!)
あと、あちらこちらで「メセンが溶けたーorz」記事を目にすることになるでしょう、とも。
あ、コレは言ってないかも??


では、今回もエリオっち。


Eriospermum sp. Suther Land
20111027_Eriospermum sp_1

20111027_Eriospermum sp_2

2011/10/08
「なんしゅか、こりは?」 新葉ですかそうですか。ですねですね。



20111027_Eriospermum sp_3

2011/10/23
早くも今シーズンのハイライトを迎えた、っぽい。
春に休眠するまで、葉はこれ以上大きくならないっていうね。
エリオの葉ってさ、ある程度まで大きくなると、生長がパタッと止まるような。
まるで、『前年比プラス○○パーセントまでねっ』って不文律でもあるみたいに。



Eriospermum sp.
20111027_Eriospermum sp_4

先月の屋上のフェアで入手した夏型の未命名種。
紹介済みで、特に変化があった訳じゃないけれど再登場。ついでに。
鉢中央の塊茎が何と言ってもグロくて素敵だ。


エリオスペルマム・ゼイヘリ

クロロフィルが分解されてアントシアニンが幅を利かせる今日この頃。
ええ、秋真っ只中。

皆さんはどんなときに秋の訪れを感じますか。

体重計の上で溜め息をつくときでしょうか。
それとも、体重計の上で溜め息をつくときでしょうか。
あるいは、体重計の上で溜め息をつくときでしょうか。

でしょうか。

私の場合はケージ下にシートヒーターを敷くときです、飼いヘビの。
至って普通ですいません。
って謝るところが違いますね、テヘッ。



さて、今回もエリオっちです。

今年の3月始めにエ○○○さんから入手。
輸入直後ということで、季節を間違えて覚醒するかもと心配しつつ
ビニール袋に密閉して引き出しの奥へ。



Eriospermum zeyheri Oudshoorn
20111027_Eriospermum zeyheri_1

10月2日、発根を確認。半年見ない間に随分老けた、しわしわ、入手時の面影ないぞ、あかん。急いで植え付けて水を与える。



20111027_Eriospermum zeyheri_2

10月6日、萌芽を確認。どうやら間に合ったようだ。ホッ。



20111027_Eriospermum zeyheri_3

10月21日、不注意で鉢土を零して塊茎が露出。葉縁がほんのり赤く染まっていい感じ。



20111027_Eriospermum zeyheri_4

10月25日、当種の特徴である心臓形の葉に徐々に近づいてきた。



20111027_Eriospermum zeyheri_5

10月26日、平行脈も目立つようになり、サマになってきた。



さて、次回もエリオっちです(飽きてきたかな?


エリオスペルマム・ベイエリ 開花

本葉から生えた付属突起物やモショアモショアな軟毛などが
私を惹きつけて止まないエリオ。
ウチではパラドクサムを除き、今のところ動き出す気配なし。
はよ起きんかいっ、と表土が乾くたびにザバザバと水遣りすれば、
今日のような9月の陽気が突然ぶり返し、腐っちまうだろーと戦々恐々。

身体に悪い。

付属突起物もモショアもない雑草ライクなエリオなら全員覚醒済み。
そこで今回は掲題種に登場願わん。



Eriosperumum bayeri
20111024_Eriospermum bayeri _1

「わ、何か出てきたよーママンッ!」と慌てふためく10月8日。



20111024_Eriospermum bayeri _2

「なんだぁ葉っぱかよっ!」と胸を撫で下ろす10月22日。

皮針形の葉身が直立(というか斜上か)するだけっていうね。
全縁に近い葉縁は、このあと緩やかな波状になる(はず)



20111024_Eriospermum bayeri _3

花盛り。
花序軸に有柄の花が多数、均等につく。
つまり、○○花序。
さあ、伏字に該当する語句を、以下の選択肢から選んでみようじゃないかベイベー。



(1)総状



お分かりになりましたでせうか。
無理ってヒトには特別に答えをお教えします↓ 反転プリーズ。
(1)総状



20111024_Eriospermum bayeri _4

PGとWのCがB、であります。



20111024_Eriospermum bayeri _5

ペイルグリーンとホワイトのコントラストがビューティフル。
観賞価値は低いと思うが。



掲題種は検索しても、国内サイトはほとんどヒットなし。
(誰かさんのふざけたブログならヒット)
まあね。
そりゃそーだ。
こんな地味な植物に大枚を叩く物好きなんて、そうはいないさ。

ところで、
とある文献の塊茎に関する記述を紐解くと、
「西洋ナシ形、不規則に並ぶコブが、ぱねえっす、やばいっす」(若干意訳あり)

どうやら「実はワタシ、脱いだら凄いんです!」らしい。

心拍数、急上昇!

思えば、腫れ物に触るように扱ってきたので、
年初に購入してから一度も塊茎を見ていなかった。

グロテスクなイモがコンニチワ。

そんな夢想で辛い平日をやり過ごし、今週末、土をほじくり返してみる。
放送コードに引っかからなければ、近日公開。
期待外れのグロさなら、悲後悔。


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