エリオスペルマム未命名種その3

先週末、某オクに出品されたエリオ約10種を巡り、
一部マニヤたちの間で熾烈な争奪戦が繰り広げられた。

高値更新の嵐が吹き荒れる終了間際、
矢も盾もたまらず駆け込み入札をして、
指を咥えて傍観する立場から一転当事者に。

その結果、最不人気種だけど1種だけ、落札でけた!
5k越えたけど笑

orz=З



20111125_Eriospermum sp. Zandkraal

南アからの新着で季節を間違えているとのこと。

休眠直後と思うが、植えつけて水遣りしてみた。
さらに季節を間違えて起き出すかもーなんて。

有柄葉、lanceifolium(=皮針系の葉)。



Haemanthus lanceifolius
20111125_Haemanthus lanceifolius

こんな感じの葉が出てくるはず。
これは無柄葉だけど。

ハエマンサスはlanceifolius、エリオはlanceifoliumとなるのがミソ。

そうだ、落札したエリオはlanceifoliumではなくてspです。
lanceifoliumは葉の特徴を伝えるために引き合いに出しただけです。


で、だ。
本題は次のエリオなのさ。


Eriospermum sp. (Pofadder,NW.Cape)
20111125_Eriospermum sp.(Pofadder,NW.Cape)

秋のBBで入手したナゾのエリオ。
産地のPofadderは、スプリングボクからほど近いケープ州北東部の小さな町。
アフリカーンス語(南アの公用語のひとつ)では町名を"puff adder"と呼ぶらしい!?

パフアダーはクサリヘビ科アフリカアダー属の毒蛇のこと。
世界のヘビ図鑑』に掲載されているのでちょっと引用してみると、

「分布域は熱帯雨林や砂漠を除くアフリカ大陸全域」
「アフリカで最も被害の多い毒蛇」
「大型個体の毒量は非常に多く、噛まれた直後から血清を打ち続けても助からなかった例があるほど」

さらに(以下が非常に重要)

「丈夫で餌付きも良いが、太い体形に反してあまり大きな餌を与えると消化できずに吐き戻すことがある」

いやー、役に立つ情報満載w


一度吐き戻す癖が付くと長期飼育が困難になると思われるので、
皆しゃん、餌付けには十分ご注意くだされ!!(ちっさめの餌でヨロシクッ)

言えたっ♪


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